

こんにちは、コジマです。
ゴールデンウィークがあっという間に過ぎ去り、昼間は「そろそろ半袖でもいけるかも?」という日も増えてきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
占いはこちら。
私はというと、例年通り父と妹のたえちゃんと森町まで苗を買いに行き、農業用ハウスに植えるという地味ながら落ち着く過ごし方をしていましたが、(森町の桜がすごかった!最後の写真です)
5月10日から17日まで名古屋市のギャラリーhaseさんで開催中の「北海道八雲町」展に合わせて、初日と2日目にkodamadoチームの一員としてビューンと名古屋に行ってまいりました。
ギャラリーのHase(ハーゼ)さんは名古屋駅からすぐ近く(札幌でいうと札幌駅から大通りくらいの距離感)。普段は落ち着いた雰囲気のアート作品が並ぶ空間とのことで、正直なところ、木彫りの熊やkodamadoのグッズたちがここに並んだらどうなるだろう…とちょっぴり不安もあったのですが、
展示を担当してくださったオーナーの浅井さんとスタッフの井上さんの手によって、見事に空間に馴染みながらも洗練された雰囲気に仕上がっていて、さすがだな…と感動しました。
↑上のスライダーを動かすと複数の写真が見られます。
私がデザインしたバッグやTシャツ、ポストカードなども、おしゃれ空間に所狭しと並べられていて、あくまで木彫り熊あってのグッズとはわきまえているつもりですが、手にとってご購入くださる方までもいらっしゃるとはふわふわと不思議な感慨に包まれつつ、機会をいただいた青沼さんやユキちゃんに感謝です。
展示は17日まで開催中です。初日と2日目で木彫り熊たちがかなりお嫁に出たので、13日から追加分も並ぶ予定だそうです。名古屋限定・紺地に金で印刷したトートバッグもありますので、ぜひお手に取っていただけたらめちゃくちゃうれしいです。
○詳しくはHase(ハーゼ)さんInstagramへ
https://www.instagram.com/hase.utsuwart/
会期中は、SNSを見て来てくださった方や、八雲町にお住まいの方、ご家族にゆかりがあるという方(なんとひいひいお爺さんが徳川農場の偉い方!)など、たくさんのご来場がありました。中には、今回木彫り熊を出品されていた方の娘さんということで、なんと30年の再会となる同級生まで来てくれて(さっちゃんが来てくれたよーー!)…予想もしない嬉しい出来事に、驚かされっぱなしの2日間でした。
また、オーナーの浅井さんには、滞在中も何から何までお世話になりっぱなしでした。浅井さんの奥様のみきさん(同じ名前!!)もご一緒に円頓寺商店街の近くにある居酒屋「富士屋」さんに連れて行っていただき、美味しいおばんざいをごちそうになり、翌朝には常滑まで案内していただくという贅沢な時間まで…本当にありがたかったです。
常滑ではしっとりと散歩道を歩いてとこにゃんに会いに行ったり喫茶店でモーニングをいただいたりした後、陶芸作家の岡さんの工房に突撃ドライブスルー挨拶!!!をかますなど目まぐるしい展開もあり1時間半とは思えない内容の濃さでした。
さらに、友人のあつこさんにもたっぷりと名古屋を案内していただきました。
まずは、国の有形文化財に登録されている近代和風建築の蘇山荘にて美しいお庭を見ながら藤井聡太くんが食べたというきしめん、徳川園と徳川美術館、そしてひつまぶしのお店に夜の名古屋城&キャッスルドライブ、よもやま話を聞いてもらったり、相談にのってもらったりと、観光以上のありがたい時間になりました。
初めてお会いした千鶴さんとも、まるで昔からの知り合いのように打ち解けてしまい、会話も笑いも止まらず、あつこさんが運転する車内で「ヒャアリスクヒャアリターン」の使い方講座でお腹がよじれるほど笑いました。
徳川美術館では、特別展「初音の調度」が開催中で、徳川家光の娘・千代姫が尾張徳川家に嫁ぐ際に誂えられた婚礼調度品の数々を見ることができました。豪華絢爛なだけでなく、当時の将軍家と尾張徳川家の関係性や背景がうっすらと見えてくるようで、とても見応えがありました。(金でできたものがとにかく多かったので、あつこさんと名古屋限定トートバックのプリントを金にして正解だったねと確認しました)
夕暮れ時の徳川園もまた美しく、森の小道には明かりが灯り、大きな池では鯉が悠々と泳ぎ、池にかかる柳が水面に揺れる光景は、まるで絵の中を歩いているようでした。
ユキちゃんとは、熱田名物「きよめ餅」のモーニングを食べてから熱田神宮へ。おみくじを引いたり、池の岩の上でくつろぐ亀を眺めたりと、のんびりしつつも盛りだくさんな名古屋の旅でした。
特に常滑と徳川美術館はもう少し時間をかけてゆっくり見てまわりたい場所でした。またあらためて行けたらと思っています。
さて、八雲のkodamadoでは、5月18日までモントペペリさんの個展『北海道の伝説』と、sol.craftworksさんの展示を開催中です。素晴らしい作品が並んでいますので、ぜひお立ち寄りください。
sol.craftworks
https://www.instagram.com/mono_kura/
montopeperi
https://www.instagram.com/kumatumi/
5月19日から6月15日はは熊つみを手掛けていらしゃるやまつみさんのポップアッさらに5月19日から6月15日までは、「熊つみ」さんのポップアップが開催されます。6月14日・15日にはワークショップも予定されていますのでぜひ。
八雲木彫り熊【熊つみ】
https://www.instagram.com/kumatumi/
上記情報についてさらに詳しくはこちら
https://www.instagram.com/kodamado_yakumo/
閑話休題、ここからは知り合いで最近占いの勉強を始めた「多漏斗三木」からのメッセージをのせます!
こんにちは多漏斗三木です。
西洋占星術では、満月は物事が満ちるタイミング、満月はスタートのタイミングとされていまして
そのタイミングに向けてタロットも交えて「どんなことにフォーカスするといいのか」
みたいな切り口で話せたらと思っています。
次の満月は2025年5月13日 1:56 フラワームーンだそうです。
蠍座の位置での満月とのことです。(太陽は牡牛座の位置にあります)
蠍座は「変容、再生、ギフト、深い結びつき、カルマ、秘密、死と再生のサイクル」を表すとされており、
満月のタイミングでそれらが何らかの節目を迎えるとされています。
このタイミングでは、金融や税制、保険制度、富の分配、国家間の協定、さらには集合的なトラウマといった領域が浮上しやすく、
社会全体においても「目に見えない構造のゆらぎ」や「癒しの必要性」が表面化してくるかもしれません。
世の中の動きに対してフォーカスすべきことを月の位置と合わせて読んでみました。
タロットでは「吊るされた男」と「カップの3」が出ました。
この組み合わせは、痛みの中で見えてくる連帯感や、停滞を経て再生する共同体の力を示しています。
格差や不均衡といったテーマも、個ではなく“共に乗り越える”方向へと、価値観が変わり始めているのかもしれません。
一見止まっているように見える時期でも、その中で「本当に必要なつながり」や「支え合いの形」が立ち現れてきます。
止まることを恐れず、変容の中でこそ新たな結びつきを見出していく時です。
それでは、星座別に皆さんにフォーカスしてみてほしいことをお伝えします。
牡羊座のみなさんにとっては「変容、再生、ギフト、深い結びつき、カルマ、秘密、死と再生のサイクル」を表す場所での満月となります。
自分ひとりの力では動かせないような状況や関係性に直面しやすく、そこにどう関わるか、自分はどう在りたいのかを問われる場面が増えるかもしれません。
タロットカードでは「戦車」と「ワンドの7」が出ました。
この組み合わせは、たとえ状況が自分の意志だけでは動かせないものであっても、流されずに交渉したり、態度をはっきり示すことで自分の立場を守っていく必要があることを示しています。
他者との間に緊張感が生まれやすいときですが、それはあなたが主体性を取り戻すきっかけでもあります。
勇気を出して一歩踏み出すことで、関係性にも前向きな変化がもたらされるでしょう。
牡牛座のみなさんにとっては「他者・パートナーとの関わり、ライバル、契約、調整」を表す場所での満月となります。
対話・契約・協力・結婚・ライバル関係など、「誰かと向き合うこと」がテーマになりそれが次の段階に進むための節目となる出来事があるかもしれません。
タロットカードでは「節制」と「ペンタクルの3」が出ました。
この組み合わせは、人間関係において対等な関わりの中で、じっくりと信頼を築くことが必要な時期であることを示しています。
たとえ意見の違いや立場のズレがあったとしても、感情的になるよりも「歩み寄り」と「調整」に目を向けることで、より成熟した関係を育めそうです。
無理に急いだり、強く主張しすぎるよりも、お互いの違いを活かしながら、目的や理解を共有していくことが大切。
一対一の関係性に変化の風が吹く今、冷静に、そして誠実に向き合う姿勢が鍵になりそうです。
双子座のみなさんにとっては「日常生活、任務、就労条件、健康、ルーティーンワーク、メンテナンス」を表す場所での満月となります。
健康に関する積み重ねの結果が出る日、不摂生であれば悪く、努力をしていれば効果が感じられる。仕事やルーティンについても節目となる出来事があるかもしれません。
タロットカードでは「審判」と「ワンドのペイジ」が出ました。
この組み合わせは、以前に関わっていたことが再び動き出したり、小さなきっかけが新たな方向への再スタートになるようなタイミングであることを示しています。
たとえば、一度あきらめかけた習慣や仕事に、別の視点からもう一度向き合いたくなることがあったり、
誰かの何気ないひとことが、自分の使命感を呼び起こすような出来事があるかもしれません。
大きな変化を起こそうとしなくても大丈夫。
毎日のなかにあるささやかな「再出発の兆し」に気づき、そのときめきに素直に従ってみてください。
蟹座のみなさんにとっては「愛、クリエイティブ、遊び、楽しみ」を表す場所での満月となります。
半年前に始まった創作や愛の物語にある一定の節目となる出来事があるかもしれません。
タロットカードでは「魔術師」と「カップのキング」が出ました。
この組み合わせは、創作や愛情表現において、内側から湧き上がる思いを誠実に伝えることがテーマとなる時期であることを示しています。
自分の中にある「愛」や「創造の意志」にあらためて向き合い、感情を丁寧に扱いながら、それをかたちにしていくことで、
思いがけず周囲からの信頼や共感を得られるような流れが生まれるかもしれません。
とはいえ、評価や結果を気にするよりも、「まずは自分の喜びのために創る・伝える・関わる」ことが大切です。
その純粋な気持ちが、めぐりめぐって大きな信頼や感動に繋がっていくでしょう。
獅子座のみなさんにとっては「家庭、仲間、大切・身近な人、ルーツ、守るべきもの、本心」を表す場所での満月となります。
家、家族、居場所、自分のルーツにおいて節目となる出来事があるかもしれません。
タロットカードでは「月」と「ワンドの8」が出ました。
この組み合わせは、スピードと混乱、不安と進展が同時に訪れるような動きのある時期であることを示しています。
たとえば、住環境や家族との関係において、突然の変化や決断が求められる場面があったり、
これまで曖昧だった感情や疑問に対して、急に明確な答えや方向性が見えてくるかもしれません。
不安や迷いを否定せず、その揺れの中にこそ次に進むための鍵が隠れていそうです。
心の奥から湧き出す直感に耳を澄ませつつ、「動きながら整える」柔軟さを忘れずに過ごしてみてください。
乙女座のみなさんにとっては「コミュニケーション、情報、友人、教育、基礎学習、ビジネス取引」を表す場所での満月となります。
コミュニケーションや情報、教育などの面での節目となる出来事があるかもしれません。
タロットカードでは「塔」と「カップのクイーン」が出ました。
この組み合わせは、当たり前だった情報の流れや会話のパターンが一度壊れ、感情を汲み取るような新たなやり取りが求められる時期であることを示しています。
何気ない一言や出来事がきっかけとなって、大切な関係を見直す流れが生まれたり、
誤解や情報の混乱が解けて、心からの言葉で関係を再構築する機会が訪れるかもしれません。
「正しいかどうか」よりも「やさしさや気持ちが届いているか」を大切に。
壊れることを恐れず、感情の波に寄り添いながら、あらためて“伝える”ことの意味を見つめ直してみてください。
天秤座のみなさんにとっては価値観、財産、収入、物質的な所有、自己価値、自立を表す場所での満月となります。
経済的な面で半年間頑張ってきたことの節目、物欲・食欲の解放といった出来事があるかもしれません。
タロットカードでは「戦車」と「ペンタクルの3」が出ました。
この組み合わせは、自分の才能や努力を信じ、仲間や環境と連携しながら現実に根ざしたかたちで力を発揮していく時期であることを示しています。
やりたいことを誰かと組んで一歩踏み出したり、経済的な不安も自分の技術や継続力によって乗り越えられるという手応えが得られるかもしれません。
大切なのは、自分の得意なこと・好きなことを「ちゃんと価値のあるもの」として扱うこと。
他人と協力することを恐れず、対等な関係の中で自分の力を発揮していきましょう。
評価に振り回されるより、「今やるべきこと」に集中することで、結果は自然とついてきます。
蠍座のみなさんにとっては「自分自身、アイデンティティ、外面的な印象、行動のスタイル」を表す場所での満月となります。
半年間頑張ってきたことにスポットライトが当たる、認められる、新たな段階にステップアップするといった節目となる出来事があるかもしれません。
タロットカードでは「吊るされた男」と「カップのナイト」が出ました。
この組み合わせは、表面的な変化ではなく、内面での価値観の変化があなたの在り方そのものを更新していく時期であることを示しています。
たとえば、最近の停滞を「うまくいかない」と感じていたなら、それは心を整えるための静かな時間だったと気づかされるかもしれません。
無理に現状を変えようとしなくても、そのままの自分で心がときめくものに自然と出会える可能性もあります。
これからの道を進むために大切なのは、他人に合わせるのではなく、自分の感覚に正直でいること。
その選択が、未来への力強いスタートにつながっていきます。
射手座のみなさんにとっては「秘密、過去、隠されたもの、コンプレックス、犠牲、救済、無意識」を表す場所での満月となります。
長い間抱えていた悩みについて向き合い方をかえて楽になれるといった節目となる出来事があるかもしれません。
タロットカードでは「法皇」と「ワンドの8」が出ました。
この組み合わせは、心の奥で育まれてきた理解や信念が、現実世界に一気に流れ出すようなタイミングであることを示しています。
たとえば、整理できていなかった対人関係や過去の出来事に、自分なりの納得が生まれた結果、行動へと踏み出せるようになったり、
長らく向き合ってきた精神的なテーマ(学び・信仰・理念)に対して、具体的な一歩を踏み出す決意が固まることもありそうです。
今はまだ形になっていなくても、あなたの中にはすでに確かな指針があります。
自分が「正しい」と感じてきた価値観を信じ、その力で現実を動かしていきましょう。
山羊座のみなさんにとっては「夢と友、未来、希望、計画、ネットワーク、仲間」を表す場所での満月となります。
チームワークが出来上がる、節目、夢に向けて努力してきたならそこに近づくことができるといった節目となる出来事があるかもしれません。
タロットカードでは「塔」と「ワンドの9」が出ました。
この組み合わせは、理想や人間関係において衝撃的な変化を経験しながらも、その中で守るべき信念を見出していく時期であることを示しています。
たとえば、「自分の理想」と「他者の考え」とのズレに気づき、仲間との関係が揺らぐような場面があるかもしれません。
でも、揺らぎ、崩れたものがあるとしたら、それは今のあなたにもう合わなくなっていた証拠です。
「壊れた=失敗」ととらえず、それをきっかけにして新たな道を見出すチャンスだと受け止めてみてください。
未来や仲間に過剰な期待を寄せるのではなく、「自分がどう関わるか」に軸を置くことで、新しい希望の種が見えてきそうです。
水瓶座のみなさんにとっては「目標と結果、キャリア、仕事、肩書き、成果、達成」を表す場所での満月となります。
仕事、目標、ミッションなどで続けてきたことに成果がでるといった節目となる出来事があるかもしれません。
タロットカードでは「吊るされた男」と「ペンタクルのナイト」が出ました。
この組み合わせは、どちらも「時間」「粘り強さ」「慎重さ」「内面的成熟」を伴うカードで、キャリアや社会的な立場において、急がず着実に進むことが重要であることを示しています。
派手な成果はもたらされないかもしれませんが、確かな信頼が積み上がり、将来の信頼や地盤になることを示唆しています。
外からの評価に一喜一憂せず、自分自身の納得感や軸を大切にしてください。
もし「報われていない」と感じる瞬間があったとしても、積み重ねてきたことは必ず形になります。
少し遠回りに思えても、それが「本当の目標」への最短ルートなのです。
魚座のみなさんにとっては「哲学、信念、精神的成長、高等教育、外国、探求、冒険、真実の追求、旅」を表す場所での満月となります。
満を持していきたいところに行けるようになる、旅の目的地につく、思考がまとまる、文章がまとまるといった節目となる出来事があるかもしれません。
タロットカードでは「月」と「ペンタクルの4」が出ました。
この組み合わせは、本来なら視野を広げたいタイミングにもかかわらず、不安や執着によって変化を受け入れにくくなっている状態を示しています。
今感じている「迷い」や「不安」も、無視すべきではなく、あなたの直感の一部です。
そのうえで、今守っているものが本当に必要なものなのか、自分自身に問い直してみる価値があります。
信じていたものの曖昧さや、知らずに握りしめていたものに気づくことで、視野がパッと開けるような瞬間がやってきそうです。
不安な予測より、ポジティブな可能性のほうに意識を向けて、まずは小さな一歩を踏み出してみてください。
とりあえず今回の妄言占はこんな感じです。
前回の満月の頃よりも、どこか張りつめていた空気が少しずつ緩んできたような気がしています。
このまま新しいかたちの協調や連帯が育っていくといいな、と、そんな淡い期待を抱いています。
季節も、春の名残を残しつつ、ゆっくりと初夏へと向かう気配。
どうか皆さんも、これからの暑さに備えて、無理のないペースで体を整えていけますように。
以上、多漏斗三木から届いたメッセージでした。
ここからは多漏斗三木が妄言占のために勉強した参考図書、参考サイトなどの情報です。
○石井ゆかり. 『星ダイアリー2025』 . 幻冬舎コミックス,2024.256p .
○石井ゆかり. 『月で読むあしたの星占い』 . すみれ書房株式会社 ,2019 .208p .
○ジョアン・バニング著.伊泉瀧一訳 『ラーニング・ザ・タロット タロットマスターになるための18のレッスン』 .駒章出版 ,2007 .395p .
○『【みんなの知識 ちょっと便利帳】満月の名前・英語での満月の名前・満月の名称・満月の英語名 – Full Moon Names』 .
https://www.benricho.org/moon/FullMoonNames.html
○Michiko Schneck .Udemy講座 .『誰でも簡単に、驚くほど論理的に読める!英国発のタロット鑑定師養成講座 「基礎編」』 .
https://www.udemy.com/course/logical_tarot_as_healing_tool_jpn/
○Michiko Schneck .Udemy講座 .『驚くほど論理的に読める! タロット鑑定師養成講座 アドバンスコース① 人生のスピリチュアルマップを読みこなす」』 .
https://www.udemy.com/course/j-spiritual_map/
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